スノーボード＆スキーの保管はトランクルームいかが？名古屋名東区

スノーボード＆スキー板の保管はトランクルームへ！

みなさん、お正月はいかがお過ごしでしょうか？

お正月にスノボやスキーなどのウィンタースポーツを楽しんだという方も多くいると思います。

みなさん、楽しめましたか？

 

楽しんだ後に考えなくてはいけないのが、スノーボードやスキー板の保管で頭を悩ませている人も多いと思います。

何せスノーボードやスキー板は、長さが自分の身長くらい長くてそれなりの収納スペースが必要なのです。

みなさんはメンテナンスをした後、どこに保管していますか？

シーズンオフの間、保管しておくとなると自宅の収納スペースが埋まってしまって下手をしたら生活している空間までも影響を与えてしまうかもしれません。

そこで、スノーボードやスキー板の適切な保管場所を紹介していこうと思います。

 

適切なスノーボードやスキー板の保管場所

まずは、スノーボードやスキー板に悪影響を与えないようにするために直射日光を避けて、湿度が低く風通しの良い場所を探さなくてはいけません！

 

１．自宅の収納スペースで保管する

自宅の屋内収納スペースへ保管をする人が一番多いのではないでしょうか。

自宅の押し入れや納戸、ウォークインクローゼットなどの収納スペースへ保管できれば一番楽なのかもしれません。

自宅が広く収納スペースを確保できる人は、ボードケースなど収納バックなどに入れて保管すると良いと思います。

ただ、自宅の中に保管してしまうと家の中が狭くなってしまうと感じてしまうことが多いのです。

 

２．トランクルームを借りて保管する

自宅に保管しようと思ってもスノーボードやスキー板の長さが原因で、押し入れに入らない、クローゼットに入らないという方もいると思います。

そんな時は、屋内の『トランクルーム』『レンタル収納庫』『レンタル倉庫』を借りることも検討してみてください！

スノーボードやスキー板の長さに対応したトランクルームも数多くあるので、とても便利です。

スキーウェアやその他の荷物をついでに預けてしまえば、自宅の生活スペースが広々と使うこともできるでしょう。

 

３．実家や友人にお願いして保管する

実家や友人が一軒家など広い自宅に住んでいる場合は、親御さんや友人に一度相談してみることも検討してみてください。

ただ自宅から実家が遠方にある場合や、友人に連絡をしてから荷物を取りに行かなくてはいけないという難点があります。

 

スノーボードやスキー板の保管場所として不適切な場所