瑞穂区レンタルストレージ24堀田｜梅雨カビ・ダニ・嫌なにおい対策

７月に入り梅雨明けのはずなのに、天気のすぐれない日が続いています。

こんなジメジメした時期には、カビ・ダニ・嫌なにおいが気になりませんか？

その原因は、ズバリ湿度の高さなのです。

そこで、自宅の押入れやクローゼットでも、除湿剤などを置いて対策する人も多いでしょう！

トランクルームでも、例外ではありません！

 

レンタルストレージ24堀田では、梅雨のカビ・ダニ・嫌なにおい対策として、センサー付きサーキュレーター・換気扇完備の湿度管理システムを稼働させています。

さらに、炭八という調湿木炭を店内に設置してあります。

そこで今日は、梅雨のカビ・ダニ・嫌なにおい対策としてレンタルストレージ24堀田で採用している、【調湿木炭】の機能を説明しようと思います。

 

湿度対策の調湿木炭『炭八』の機能

炭八の調湿力は、悩みの天敵、湿度を最適な状態に整えてくれるのです。

空気がジメジメしたら余分な湿気を吸い込む吸湿、空気がカラカラになったらためていた湿気を吐き出す放湿を行って、湿度を調整してくれるのです。

調湿木炭『炭八の機能』

備長炭の２倍以上の調湿力を誇る炭八

１　備長炭の素材は広葉樹。炭八の素材は針葉樹で、湿気を取り入れる管が太い。

２　同じ重さなら体積が４倍。その分湿気を吸い込む隙間を多く含み、調湿力が高い。

３　炭八は調湿力が高いだけではなく、吸放湿スピードは備長炭の２倍。

炭八の原材料は針葉樹の木材です。地面から水を吸い上げる「仮道管」が広葉樹より太いため、焼き上げて木炭となった後も隙間が多く、湿気を取り込む孔が広いのです。だから、炭八は他の木炭よりも短時間で吸湿でき、空気が乾燥している時には素早く放湿も可能です。

 

出雲の神を守ったヒノキが、大学病院を調湿する炭八に。

出雲大社の遷宮時に出た、古いヒノキの皮茸で炭八を製造。

この炭八を出雲大社から、島根大学附属病院に寄贈。病室に設置された。

病室の空気を浄化し、患者さんの入院環境向上に貢献している。

※出雲大社の祭神大国主大神は医療に関わりが深いとされるため、医療機関である島根大学附属病院に特製炭八が寄贈されました。

 

調湿力だけじゃない炭八の機能！

吸着力　ホルムアルデヒドなどの化学物質を吸着し、空気を清浄化する。防臭効果も。

断熱力　隙間の多い構造で空気を含んでいるため、高い蓄熱、断熱能力を持つ。

防音力　マンションの防音問題を解決。制振機能で階下に伝わる音を軽減する。

半永久　炭八は呼吸を続ける調湿木炭。飽和しないため半永久的に機能を維持。