＃梅雨時にむけた賢い収納？名古屋瑞穂区・南区レンタル収納スペース

おはようございます！名古屋市瑞穂区堀田にある、室内型トランクルームレンタルストレージ24堀田です。

瑞穂区のみなさまはもちろん、熱田区・昭和区・天白区・南区・中区・千種区・港区・緑区、その他の名古屋市内のみなさまもご利用いただけます。

 

 

梅雨のジメジメした時の収納方法の『コツ』

本格的な雨の季節を迎えた沖縄や奄美では梅雨入り早々に記録的な大雨になっている模様です。活発な雨雲はこれから21日火曜日にかけて日本列島を通過し、荒れた天気をもたらすと予報のようです。ただ、週の中ごろから後半にかけては全国的に晴天。梅雨入りした沖縄・奄美でも梅雨の中休みとなる傾向です。

東海地方でも、平年では６月の上旬には梅雨入りすることとなります。梅雨の期間のジメジメは、早く終わってほしいと思う人も多いと思います。

 

梅雨に向けてジメジメした日が続くと、どうしても気になるのが『カビ』に気を付けなくてはいけません。梅雨時はどうしても湿度が上がってしまうので、収納スペースもカビが生えないように気を付けなくてはいけません。

そこで今回は、少しでも皆さんのヒントになるように、梅雨時のジメジメした時の収納方法の『コツ』をお教えしようと思います。

 

まずは、密閉された空間で収納を行うときは、すのこが大活躍します。すのこを床・壁に置くことで、空気の流れができて通気性が格段に良くなります。特に湿気のこもりやすいものや、布団の収納に防カビ効果を発揮します。

 

収納ボックスやタンスの収納を行うときは、洋服などを詰め込みすぎるのはNGです。洋服などを詰め込みすぎると、梅雨時には湿気がたまりダニやカビの鯨飲になってしまいます。洋服と洋服の間をあけて空気の流れを作ることが、梅雨時の収納のコツになります。

 

クローゼットへの収納も、収納ボックスやタンス同様に詰め込みすぎないことがコツになります。洋服と洋服が重なってしまうと、空気が入る隙間がなくなってしまうので、洋服と洋服の間隔をあけて、空気の通り道をつくってください。

 

それともう一つは、衣服などを収納する前にできるだけ湿気を残さずに乾かしてから収納することが重要です。衣服以外のタオルや食器、布団なども同様に乾かしてから収納してください。

 

梅雨時の収納のコツは、収納する前はできるだけ湿気を飛ばして乾かして、詰め込みすぎないように空気の通り道をできるだけつくることです。

収納スペースにできるだけ通気性を良くしようとすると、どうしても衣服などたくさん収納できないというデメリットもあります。そんな時おすすめなのが、室内のトランクルームです。

レンタルストレージ24堀田は、湿度センサー付き、サーキュレーター・換気扇も完備しております。家の押し入れや空気の流れがない収納スペースに収納するのであれば、ぜひ、レンタルストレージ24堀田をご活用ください。

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