10年に一度の寒波の影響｜尾張旭市・長久手市トランクルーム

10年に一度の寒波の影響｜尾張旭市・長久手市トランクルーム

今回の10年に一度のレベルの寒波の影響で、全国各地で大きな影響が出ました。

京都市の中心部では、車の立ち往生や大渋滞が相次いでいます。

ポイント故障で電車が止まって、大雪のなかで4時間以上満員の車内に閉じ込められたという乗客も出ています。

滋賀県の国道でも、ノーマルタイヤで走行していた車が次々とスタックし、複数の車が立ち往生することになりました。

25日午前、新名神高速道路の四日市ジャンクション（JCT、三重県）―甲賀土山インターチェンジ（IC、滋賀県）間の上下線の複数箇所で、積雪による車の立ち往生が発生しました。

三重県警によると、立ち往生は12時間以上続いた可能性があるという。

発生場所を含む区間は午前3時50分に通行止めとなり、この区間を抜ける前に動けなくなったとみられる。

 

雪の降らなかった地域でも、寒波の影響で気温が下がり寒い日々が続きました。

東海地方は、三重県に多く雪が降りました。

立ち往生も各地で起きてしまいました。

冬用タイヤ、チェーンもこの状況では必須です。

ただ、立ち往生に巻き込まれたら何もできません。

この状況では、携帯トイレ、毛布、食糧を用意しないといけないと思いました。

みなさんも、備えあれば患いなしです。

電気代の高騰の中寒い日が続きますが、無理をしない節電を心がけましょう！